2025年8月17日 P会のまとめ

🚀 Pに向かってまっしぐら!ミーティングサマリー (2025.08.17)

🚀 Pに向かってまっしぐら!
ミーティングサマリー

🗓️ 2025年8月17日 16:00〜 🎤 主催: 細川 亮 👥 参加者: みゆきさん, かおりん, ひーちゃん, たらちゃん

🎧 このミーティングの音声ファイルは、ページの最後にあります。

🎯 1. プロジェクト(P)の核心

今回の挑戦(P)は、単に収益を上げることだけが目的ではありません。最も重要なのは、義務感や惰性ではなく、主体性を持って「気持ちよく」収益を生み出し続ける仕組みを構築することです。

なぜ「気持ちよく」&「仕組み化」?

  • 義務感で仕事をすると提供価値が下がり、面白くなくなるため。[5:00]
  • 「やらねば」という恐れや不安を起点とした仕組み作りはしない。[11:28]
  • 心地よい負荷や、やりたいという純粋な動機に基づいた活動を目指す。[10:34]
  • 心地よいルーティーンとしてビジネスが回る状態が理想。[12:40]
  • オンラインの収益基盤で、リアルな活動も安心して充実させたい。[32:15]

💡 2. 提案サービス「My Flag」の詳細

この仕組みの中核となるのが、クライアント自身の旗を立てることを支援する伴走型サービス「My Flag」です。細川さんの強みである「対話」と「場作り」を活かしたサービスです。[36:38]

どんなサービス?

  • コンセプト: クライアントが自分自身の「旗印」を掲げ、事業の方向性を明確にするサポート。
  • ターゲット層: 事業の方向性に迷う人、思いの言語化が苦手な人(ボディワーカー等)。
  • サービス構成(仮説):
    • 入口: 関係性がなくても依頼しやすい「鑑定書」のようなプロダクトを作成。クライアントの痛みや弱みを「許し」強みに変えるアプローチ。[1:34, 7:49]
    • 本命: 3ヶ月程度の集中伴走セッションで事業コンセプト(旗)を確立 → 月1回の継続メンテナンスへ。[43:05]

👥 3. メンバーの役割(PC)と議論のポイント

メンバーには、この仕組み作りのプロセスに伴走し、様々な視点からフィードバックを提供する「PC(プロジェクト協力者)」としての役割が期待されています。

メンバーからの主な声

🏁 4. まとめと次のアクション

今回のミーティングで、細川さんの目指す「気持ちよく稼ぐ仕組み」の具体的な形として、「My Flag」という伴走サービスの輪郭がはっきりとしました。メンバーからの共感と具体的な改善提案も得られ、プロジェクトは確かな一歩を踏み出しました!

📝 推奨される次のアクション

  1. サービス全体像の明文化: 顧客がたどる一連のストーリー(ビフォーアフター)を資料にまとめる。
  2. フロント商品のプロトタイプ作成: 細川さん独自の「My Flag 鑑定書(仮)」のプロトタイプを作り、メンバーに試験提供する。
  3. 視覚的な分かりやすさの追求: 作成する全ての資料で、デザイン(色、レイアウト、見出し)を工夫する。
  4. 継続的なフィードバックの場: 今後もマジチャレ部内で進捗を共有し、顧客視点のフィードバックをもらい続ける。

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